患者の皆様へ


patient

老化によるもの忘れと認知症との違い

老化によるもの忘れ認知症のもの忘れ
体験の一部を忘れる体験そのものを忘れる
物の名前は忘れることが多いが物事自体は忘れない物の名前だけでなく、物事自体も忘れる
もの忘れを自覚している物忘れの自覚に乏しい
人、場所、時間に関してほぼ正しく認識できる人、場所、時間に関して、正しく認識できにくい
日常生活に支障はない日常生活に支障をきたすことがある
徐々にしか進行しない進行性である

ページトップへ戻る